ペンの絵です。はがきサイズ。 おおきな夜空のしたには、いろんな場所や空間やひとのつながりがあって、それぞれの世界があって、みんな思い思いの気持ちを抱いていて、なんだかそんな別々のことが同時...

はがきサイズのペンの絵です。 宇宙をかきました。

はがきサイズの紙にペンでかいた絵です。 真夜中の夜空をたべてしまったような男の子です。

好きになってしまった女の子が月にすんでいて、なかなかあいにいくことができない地球にすんでいる男の子の想いをかいた絵です。 はがきサイズの紙にペンでかきました。

ロンドンが好きです。 かっこいい。 なにがかっこいいか言葉にはしづらいけど、つくられたかっこよさじゃなくて、その人がもっているものが出てきたオリジナルのかっこよさや、つよいエ...

真夜中にすむミッドナイトモンキーです。 右耳には女の子、左耳には男の子がすんでいて、ふたりの真夜中かは、橋でつながっています。 はがきサイズぐらいの紙に、ペンでかきました。

冬の空気はすんでいます。 冬の心もすんでいます。 そんな外も内側もすんでいる冬の、 さらに１番すんでいる時間の真夜中は、 木のうえにはいろんなものがいます。 ...

飛行機からみた、地球には、たくさんの家がちいさくみえて、空からみた家は家だけど、飛行機にのる前に自分もそうだったように、そのひとつひとつに日常があります。 そう思ったとき、地球はすごいなぁ...

くじらには女の人がもつ母性を感じます。 真夜中の夜空にも、そんなやさしい空気を感じます。 そんなことを思いながらかいた、くじらが真夜中になった町をかきました。 はが...

２時ごろ、２時半ごろ、３時ごろ みんなねむって、おきている人は限られてきて、 おきている人はみんな自分の時間を思い思いにすごしているような感覚になってきて。 そんな感覚や、...

ロンドンライオンはすごいリンゴが好きです。 ペンではがきサイズの紙にかきました。

自分のやりたいことをやっていると、自然と特技になってきて、それは不思議な表現をもって人の心を動かしたり、その表現をとおして人とつながったり、なんだか魔法のようなものになります。 そんな人た...

クレイジーな人は、ほんとはクレイジーじゃなくて、ありのままに生きているだけです。クレイジーじゃないほうがクレイジー。心のなかは、とんでもないくらい摩訶不思議で、クレイジーなことが人間らしいのかな...

バスキアという画家をみていると、なんだか自分がどうでもいいことにとらわれているような気持ちになってきます。もっと自由でいいのに。型なんかはまる必要がないのにな。って思わされます。子供のように、バ...